scroll down

Meet the Producers

兵庫県養父市 蛇紋岩米(じゃもんがんまい)|上田 力 さん

Hyogo Yabu - CHIKARA UEDA

Producers

兵庫県養父市 蛇紋岩米(じゃもんがんまい)|上田 力 さん

マザームーンカフェのプレートランチやオムハヤシライスに使用しているお米は、兵庫県養父市 蛇紋岩地帯で育った「蛇紋岩米(じゃもんがんまい)」 を使用しています。
 
蛇紋岩米は、養父市氷ノ山の山麓でミネラルを多く含む蛇紋岩地層で育ちます。粒のツヤと、ふっくらしていて甘みがあり、噛んだときの粘り強さが特長です。
 
おいしいお米をはぐくむ蛇紋岩(じゃもんがん)。
ミネラル分を多く含む蛇紋岩が堆積してできた蛇紋岩土壌。
マグネシウムやカリウム、鉄分などのミネラルを多く含む蛇紋岩土壌と、氷ノ山山系から流れ出る冷たい天然水、そして適度な日照と昼夜の温度差といった、おいしいお米作りの条件が整っています。
 
蛇紋岩土壌で育てられたお米「蛇紋岩米」は、炊き上がりは大粒でふっくら、粘り強く甘みがしっかりしており、冷めてもおいしいのが特徴です。
 
全国的にも、ここまで条件の整った蛇紋岩土壌はなく、育てられたお米は収穫量も少ないことから「幻の米」ともいわれています。

 
有限会社 淨慶米穀さん HP
https://www.jokeibeikoku.com/
 
Instagram
https://www.instagram.com/jokeibeikokux/
 


兵庫県養父市八鹿町で米づくりに取り組む、上田力さん。
上田さんが一番大切にしているのは、「本当に美味しいお米を届けること」、そして「食べてくれる方の笑顔を見たい」という想いです。
その実現のために、まず力を注ぐのが土づくりです。いかにお米を育てるかを常に考え、土のコンディションに気を配りながら田んぼと向き合っています。
 
一方で、米づくりは自然との戦いでもあります。高温になると水の入れ替えが大変になり、水管理の難しさが増します。草刈りや土づくりの課題に加え、高温障害やカメムシ対策など天候との戦い、そして水不足といった自然環境の影響が、栽培上の大きな苦労となっています。
 
そんな上田さんが蛇紋岩米の一番の魅力だと感じているのは、作り手として「食べた方が美味しいと言ってくれること」、そして人の笑顔が見えることです。最終的には「美味しさ」に尽きると語り、蛇紋岩米が持つ味わいそのものを大切にしています。
 
まずは一口、お米の味を味わっていただきたい。そして一杯のご飯が生産者の仕事から始まっていることを知り、どの土地で育ったお米なのかを知っていただくことで、その土地の風土や農業の営みに触れるきっかけになれば、と上田さんは願っています。
この一杯をきっかけに蛇紋岩米と養父市の土地のファンになっていただけることが、何より嬉しいとのことです。

 


[使用メニュー]プレートランチやオムハヤシライス
 
ふっくら大粒な「蛇紋岩米」本来のやさしい甘みが、バターミルクフライドチキンやオムハヤシライスの味わいをより一層引き立てます。
生産者さんの思いが込もったお米を、ぜひお店で味わってみてください。